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札幌⑧豊平区美園の課題店言わずと知れた、札幌味噌の王者ホテルをチェックアウトした後は、この旅行最大の課題店であるこちらへ。RDBでも食べ◯グでも、不動の1位の人気店だが、前回の北海道旅行が、日曜夜に到着して、火曜朝に帰る日程だったので、来られなかった。今回は火曜午後の便なので、何とか狙えるかと。しかし、前日いただいた、純すみ系総本山の一つが美味すぎた。あれ以上があるのか?という思いもあるが、口コミ等を見ると、思ったほどじゃなかったとか、普通の味噌ラーメンだったとかの表記も。さて、私の舌と五感は、どんな反応をするのだろう。豊水すすきの駅から地下鉄で美園駅まで移動。味噌の駅1番出口から出れば、店まで直線280mの場所だ。札幌郊外の閑静な住宅街って感じだね。すすきの付近とは違って、雪が多く歩道に残ってるし、前日よりは寒いので、所々アイスバーンになっている。開店時刻1時間45分前の到着。早開けも多いらしいので、これくらいならと思って来たが、無事ポールポジションをゲット。これなら飛行機に遅れることはないと、ホッと一安心だ。駐車場完備の四角い一軒家。木製の看板はかなり年季が入った感じだが、清潔感のあるシンプルさが、店の性質を伺わせる。気温は低めだが、入り口が日向で天気がよかったので、店舗情報を修正しながらのんびり待つ。9:40頃に女性が出てきて、いらっしゃいませと声をかけて暖簾を出す。看板は準備中のまま。暖簾出し=開店ではないんだね。次の客が来たのは、10:00少し前。家族らしい4人組、タクシーだよ。札幌駅から直行か?タクシー使用はこの客だけじゃなかったので、「札幌来たらここ!」と思う観光客も多いのだろう。10:00ごろから続々と客がやってくる。平日だからこんなもので済むのかもしれないが、10:20頃、スレンダーな女性が出てきて注文を取り始める頃には20人は軽く超えていたかと。メニューは、味噌、醤油、塩、辛味噌、辛醤油の5種。大盛が+100円、チャーシュー増しが+400円というシンプルな構成。チャーシュー増しでいくか、デフォ味噌にアルコールを付けるかで悩むが、早開けする雰囲気なので、ギリセーフかと、デフォ味噌にビールを付けることにする。1000円+500円、計1500円也。前日のすみれさんよりも、味噌は300円、ビールは100円、計400円も安い。嬉しいことに、注文を取り終わった頃、10:30に早開け。この辺も何気に素晴らしい配慮だな。店内も、外観同様、程よく年季が入ってながらも清潔感がある。スタッフは男女含めて5〜6人いただろうか。若い人もいるが、全てのスタッフからお客様を心から迎える姿勢が感じられる。食べる前から流石の連発、唸りっぱなしだ。カウンター席左端へ。わずか1分でエビスの中瓶と、よく冷えた陶器のタンブラーが出される。そう言えばエビスよもサッポロビールだよね。他のビールよりもに苦味とコクのあるエビスがまた沁みるわ。札幌来て散々飲んだが、これが最後の一杯だな。それにしても、この人気店で中火が500円ってのがすごい。人気に乗じて、ボッたりしないんだなと。その心意気に、まず痺れるわ。壁上方にズラリと並んだサイン色紙を眺めていると、驚くほど早く、ご本尊も提供される。席についてから3分、ビールから遅れること2分。うーん、すご過ぎ。間口が広く底の浅い、高級そうな緑の陶器の器。具の配置も美しい。麺は、黄色っぽい中細微ウェーブ。暖簾は森住製麺から贈られたものだったので、森住製麺なんだね。前日のすみれ本店は、かなり硬めのボソっときた食感だったが、やや硬めながらも茹で切った感じのジャストな塩梅。これ以上ないという、ジャストなタイミングじゃなかろうか。まず、麺からして違いが分かる。スープは、軽い粘度で、程よくラードが浮いた札幌味噌。すみれさんよりも、ラードは控えめ、塩分濃度も控えめ。だから、インパクト重視の若い人とか体を動かす人とかは、すみれさんの方が響くかもしれない。しかし……何だろう、この完璧感は。少しも物足りなさを感じず、コクや旨みはものすごい。生姜とかニンニクとかも、仕込まれているのだろうが、全てのバランスが取れていて、何かが突出してるわけじゃないんだよね。ああああ、これが諸兄が絶賛する味噌か。メチャクチャ分かるわ。若い人からお年寄りまで、この味噌なら納得できると思う。具は、おろし生姜、青ねぎ、炒め煮した挽肉ともやし、メンマ、チャーシュー。後半、味覚が慣れてきた時に使うおろし生姜が効果的。青ねぎは九条ねぎとのこと。そんなところまでしっかりと拘っている。挽肉も多めだし、ややクタめのもやしも文句なし。メンマも乾燥メンマをお使いらしく、これもまたベストだな。チャーシューは板状1枚の他、すみれさん同様にサイコロ状のものも。サイコロ状は口の中で溶ける。板状も赤身主体なのにふっくらやわらか。やわらかと言っても、崩れる感じじゃない。これ、初めての食感かも。札幌味噌ラーメンのチャーシューで、こんなに完璧なのってあっただろうか。麺量は150gオーバーと言ったところか。固形物完食。このスープも飲み干さずにはいられまい。大満足フィニッシュ。これが札幌味噌の頂点か。接客から何から、こんな完璧さってあるんだなと。感動の大台だ。とにかく、長年憧れてきた店だが、その思いを軽く超えた満足度だったのは嬉しい限りだ。来てよかった。店を出たのは10:40頃。お、この時間ならまだいけるぞ!ということで、続く蛇足;各都道府県RDBランキング1位訪問、また一つクリアこれで37/47かなあとは、秋田 麺饗 松韻富山 貪瞋痴福井 鶏っぷ兵庫 ぶたのほし岡山 天神そば山口 紅蘭佐賀 幸陽閣長崎 砦熊本 文龍宮崎 拉麺男一つずつクリアしてくか
純すみ系総本山をあっさりと抜いてしまった満足感 ノイドさんが90越えとは ラード控えめってのがまたいいですね アレ?感動した一杯食べたのにまだ行きますか〜 その余韻に酔いしれて帰ればいいのに😂 ちなみにこれのどこが職場旅行なんでしょうか〜1人旅じゃないですかwww
こんにちは。 期待通り、完璧で感動の一杯だったようで。 実は来週、札幌に行く予定しています。 もちろん追随しますよ。
豊平区美園の課題店
言わずと知れた、札幌味噌の王者
ホテルをチェックアウトした後は、この旅行最大の課題店であるこちらへ。
RDBでも食べ◯グでも、不動の1位の人気店だが、前回の北海道旅行が、日曜夜に到着して、火曜朝に帰る日程だったので、来られなかった。
今回は火曜午後の便なので、何とか狙えるかと。
しかし、前日いただいた、純すみ系総本山の一つが美味すぎた。
あれ以上があるのか?という思いもあるが、口コミ等を見ると、思ったほどじゃなかったとか、普通の味噌ラーメンだったとかの表記も。
さて、私の舌と五感は、どんな反応をするのだろう。
豊水すすきの駅から地下鉄で美園駅まで移動。
味噌の駅1番出口から出れば、店まで直線280mの場所だ。
札幌郊外の閑静な住宅街って感じだね。
すすきの付近とは違って、雪が多く歩道に残ってるし、前日よりは寒いので、所々アイスバーンになっている。
開店時刻1時間45分前の到着。
早開けも多いらしいので、これくらいならと思って来たが、無事ポールポジションをゲット。
これなら飛行機に遅れることはないと、ホッと一安心だ。
駐車場完備の四角い一軒家。
木製の看板はかなり年季が入った感じだが、清潔感のあるシンプルさが、店の性質を伺わせる。
気温は低めだが、入り口が日向で天気がよかったので、店舗情報を修正しながらのんびり待つ。
9:40頃に女性が出てきて、いらっしゃいませと声をかけて暖簾を出す。
看板は準備中のまま。
暖簾出し=開店ではないんだね。
次の客が来たのは、10:00少し前。
家族らしい4人組、タクシーだよ。
札幌駅から直行か?
タクシー使用はこの客だけじゃなかったので、「札幌来たらここ!」と思う観光客も多いのだろう。
10:00ごろから続々と客がやってくる。
平日だからこんなもので済むのかもしれないが、10:20頃、スレンダーな女性が出てきて注文を取り始める頃には20人は軽く超えていたかと。
メニューは、味噌、醤油、塩、辛味噌、辛醤油の5種。
大盛が+100円、チャーシュー増しが+400円というシンプルな構成。
チャーシュー増しでいくか、デフォ味噌にアルコールを付けるかで悩むが、早開けする雰囲気なので、ギリセーフかと、デフォ味噌にビールを付けることにする。
1000円+500円、計1500円也。
前日のすみれさんよりも、味噌は300円、ビールは100円、計400円も安い。
嬉しいことに、注文を取り終わった頃、10:30に早開け。
この辺も何気に素晴らしい配慮だな。
店内も、外観同様、程よく年季が入ってながらも清潔感がある。
スタッフは男女含めて5〜6人いただろうか。
若い人もいるが、全てのスタッフからお客様を心から迎える姿勢が感じられる。
食べる前から流石の連発、唸りっぱなしだ。
カウンター席左端へ。
わずか1分でエビスの中瓶と、よく冷えた陶器のタンブラーが出される。
そう言えばエビスよもサッポロビールだよね。
他のビールよりもに苦味とコクのあるエビスがまた沁みるわ。
札幌来て散々飲んだが、これが最後の一杯だな。
それにしても、この人気店で中火が500円ってのがすごい。
人気に乗じて、ボッたりしないんだなと。
その心意気に、まず痺れるわ。
壁上方にズラリと並んだサイン色紙を眺めていると、驚くほど早く、ご本尊も提供される。
席についてから3分、ビールから遅れること2分。
うーん、すご過ぎ。
間口が広く底の浅い、高級そうな緑の陶器の器。
具の配置も美しい。
麺は、黄色っぽい中細微ウェーブ。
暖簾は森住製麺から贈られたものだったので、森住製麺なんだね。
前日のすみれ本店は、かなり硬めのボソっときた食感だったが、やや硬めながらも茹で切った感じのジャストな塩梅。
これ以上ないという、ジャストなタイミングじゃなかろうか。
まず、麺からして違いが分かる。
スープは、軽い粘度で、程よくラードが浮いた札幌味噌。
すみれさんよりも、ラードは控えめ、塩分濃度も控えめ。
だから、インパクト重視の若い人とか体を動かす人とかは、すみれさんの方が響くかもしれない。
しかし……何だろう、この完璧感は。
少しも物足りなさを感じず、コクや旨みはものすごい。
生姜とかニンニクとかも、仕込まれているのだろうが、全てのバランスが取れていて、何かが突出してるわけじゃないんだよね。
ああああ、これが諸兄が絶賛する味噌か。
メチャクチャ分かるわ。
若い人からお年寄りまで、この味噌なら納得できると思う。
具は、おろし生姜、青ねぎ、炒め煮した挽肉ともやし、メンマ、チャーシュー。
後半、味覚が慣れてきた時に使うおろし生姜が効果的。
青ねぎは九条ねぎとのこと。
そんなところまでしっかりと拘っている。
挽肉も多めだし、ややクタめのもやしも文句なし。
メンマも乾燥メンマをお使いらしく、これもまたベストだな。
チャーシューは板状1枚の他、すみれさん同様にサイコロ状のものも。
サイコロ状は口の中で溶ける。
板状も赤身主体なのにふっくらやわらか。
やわらかと言っても、崩れる感じじゃない。
これ、初めての食感かも。
札幌味噌ラーメンのチャーシューで、こんなに完璧なのってあっただろうか。
麺量は150gオーバーと言ったところか。
固形物完食。
このスープも飲み干さずにはいられまい。
大満足フィニッシュ。
これが札幌味噌の頂点か。
接客から何から、こんな完璧さってあるんだなと。
感動の大台だ。
とにかく、長年憧れてきた店だが、その思いを軽く超えた満足度だったのは嬉しい限りだ。
来てよかった。
店を出たのは10:40頃。
お、この時間ならまだいけるぞ!
ということで、続く
蛇足;
各都道府県RDBランキング1位訪問、また一つクリア
これで37/47かな
あとは、
秋田 麺饗 松韻
富山 貪瞋痴
福井 鶏っぷ
兵庫 ぶたのほし
岡山 天神そば
山口 紅蘭
佐賀 幸陽閣
長崎 砦
熊本 文龍
宮崎 拉麺男
一つずつクリアしてくか