西武池袋線江古田駅北口を出てすぐの場所で、2024年3月開店。この場所にあった「麺屋我道」と同様に明るい内外装で、喫茶店のような雰囲気。カウンター席の奥には4人で座れるテーブル席もあり、子連れ来店を歓迎するメッセージも掲げている。
ご主人は複数の家系ラーメン店で修業して独立したとの事。家系らしく「麺の固さ・味の濃さ・油の量」を選べるが、今回は全部「ふつう」で注文。
最近の家系ラーメンでは、豚骨スープや醤油ダレで濃厚さのインパクトを競うような店も多いが、YOLOでは豚骨の旨みを引き出しつつ、さらりとした口当たりで鶏油と程よく馴染ませている。飲みやすいが豚骨らしさを感じる味わいは、修業先の一つである「金八家」での印象にも近い。家系ラーメンの定番、酒井製麺の中太麺がしなやかに馴染んでいて、啜るほどに豚骨醤油味らしさを楽しめる。
明るい雰囲気は、スタッフ間のチームワークの良さからも感じられる。お客さんへの声掛けも積極的に行っていて、居心地の良い空間になっています。丼にも描かれた「YOLO」は「You Only Live Once」の略で、「人生は一度きりだから、現在を楽しもう」という意味だとか。その言葉通りの、力が入りすぎない自然体での一杯はまた食べたくなりました。












